毎日不眠を毎日快眠に
変えてくれた5つの工夫
工夫①
寝る数時間前までに
食事を済ませる
胃に物が残ってると
一応は寝れても
深い睡眠は難しい。
どうしても食事が遅くなる時は
消化に良い物を食べる。
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工夫②
2時間前にはお酒を止め
お水を飲み酔いを覚ます
アルコールが多く残ってると
一応は寝れても深い睡眠は難しい。
夜中に起きないために水は、
寝る1時間前までに飲み終わる。
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工夫③
寝る1時間前までに
お風呂を済ませる。
体温が高いと一応は
寝れても深く寝るのは難しい。
お風呂に入ると体温が上がるが
恒常性で体温は下がる。
体温が下がったタイミングで
寝ると早く深く寝れる。
(恒常性は体温など一定に
保とうとする体の仕組み)
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工夫④
1時間前から照明を落とし
動画や音楽の音量を下げる。
多少明るくても静かでなくても
一応は寝れるが深い睡眠は難しい。
白っぽい照明はオレンジ系に変え
間接照明に変えて動画など静か目にする。
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工夫⑤
寝る30分前から
深部体温を下げる。
エアコン弱プラス
扇風機の弱プラス
首に濡れタオルを巻いて
しっかり深部体温を下げる。
(エアコンだけでも良いが電気代節約に)
首の後ろが
ちゃんとヒンヤリすると
急にあくびが出てきて
早く深く眠れる。
首の後ろがポカポカのままだと
あくびは出ないしもし寝れても
深くは眠れない。
快眠のためには
深部体温を下げることが
一番重要で不可欠。
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5つの中で1つでも
欠けると眠れないし
寝ても浅くて朝ツラかった。
5つできると
不眠も一応睡眠もなくなって
早くて深くて長い本物の快眠になった。
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と言っても
5つの工夫すべては難しいし
他にも柔軟や朝日や運動などあるので
何からやろうか本当に迷う。
そんな時一番威力が大きいのが
⑤の深部体温を下げること。
これが本物快眠のための
80%くらいを占めてるので
まず先に行い、他は後で行う。
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昔から不眠だったし一応は寝れても
快眠はできなくて毎朝ツラかったが
深部体温の仕組みを知りここ数年は
毎日快眠になり朝がラクになった。
でも昨日は久しぶりに
本物快眠できなかった。
夜、凄く暑かったけど
電気代節約のために我慢して
扇風機と濡れタオルだけで
寝たら流石に無理だった。
深部体温が下がりきらず
なかなか寝れなかったし
夜中も何度か目が覚めた。
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今夜からはエアコンを使うが
29度とか30度に設定して
扇風機と濡れタオルも使う。
これで電気代も一晩数十円で
一ヵ月1000円もいかないと思う。
たった1000円で30日間
毎日快眠できたら安い投資。
今夜もヒンヤリ冷やし
早く深くグッスリ寝て
朝、スッキリ起きます。
感謝。
健康だよね
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